こんにちは!スタッフの大治です。
風は涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続きますね(-_-;)
早く秋の気候になってほしいです(笑)
先日、久しぶりに本屋さんに行って一時間以上本を物色していました(笑)
まだ読んでない本が家にあるのに新しく三冊以上買ってしまいました。
そろそろ本棚がいっぱいになるので本棚整理をしないといけないな~と思いました(^_^;)
最近は電子書籍がどんどん増えていますが、私は紙の感触やページを捲るのが楽しいので
紙書籍を購入しています。
毎年この時期になると何故か本を読みたくなるのですが、今年も本棚の前で何を読もうか悩みました。
悩んだ結果・・・
城平京先生の『虚構推理』を読むことにしました!
休憩中や家で読み進めていき、もうすぐ物語が終わってしまいます・・・。
少しさびしいです。しかし、次の物語が待っているので楽しみです!
この物語は怪異たちの知恵を司る神となった少女“岩永琴子”と不死身の男性
“桜川九郎”の2人を中心に繰り広げられるミステリです。
読みながら自分なりに推理をしつつ岩永琴子の推理場面で答え合わせをするのが楽しいです。
普段ミステリ小説は読まないのですが、あらすじを見て面白そうだったので購入してみました。
情報を整理しながら読み進めていくのが楽しく、解決したときの達成感と爽快感が気持ち良いいです(˶’v’˵)
皆様も機会があれば手に取って読んでみてください♪
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