こんにちは!スタッフの大治です。
暑い日が続くと思ったら突然の大雨と…天気が不安定ですね(-_-;)
体調を崩さないようお気を付け下さい!
さて今回は、雨漏りについてお話ししようと思います。
雨漏りは主には建物の屋根や壁に亀裂、ヒビ、シーリングの劣化、板金や防水の不具合、
または、ゴミが詰まった等・・・いろいろな要因で雨漏りは発生します。
今回は、屋根と壁の簡単な雨漏りのケースについて、記載します!
《屋根の雨漏りについて》
屋根は建物を雨から守るバリアです。破損した瓦や屋根材などに亀裂や欠陥がある時、
雨水が浸透してしまい屋根の下に入り込んでしまいます。その結果雨漏りを引き起こしてしまうのです。
また、屋根の部品や接合部分のシールが劣化したり、効果が低下していたりしていると、雨水が漏れる可能性があります。
《壁の雨漏りについて》
壁の雨漏りの代表的な例としては、壁の隙間や窓枠まわりのコーキング材が劣化しているところから雨水が侵入して雨漏りが発生します。
また、自然災害や外壁の経年劣化によっても雨漏りになる原因の1つになります。
雨漏りが発覚してもどこから雨漏りしているのか自分自身で分からない場合があります。
その場合、業者さんに頼んで雨漏り検査を頼むことをオススメします!
弊社では無料で雨漏り検査を行っておりますので、お気軽にご相談ください♪
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