皆さんこんにちは、営業サポートの大石です。

 

今週は少し気温が下がりましたがまだまだ暑い日が続きますね、体調はいかがでしょうか？

 

今回は屋根の暑さについてのお話です。

 

屋根に使用されている素材は主に、スレート系・金属系・粘土系・セメント系があります。

 

夏場の屋根はいずれもおよそ70～80℃ほどになりかなりの高温です。

 

2階に上がった時1階に比べて暑さを感じたことはありませんか？この温度は屋根材によっても変わってきます。

 

遮熱性に優れる順番は、1位瓦（和瓦）2位金属系（ガルバリウム鋼板）3位セメント系（モニエル瓦）4位スレート系（コロニアルカラーベスト）と言われています。

 

 

瓦とスレート系では小屋裏（天井から上）の温度が7～8℃ほど違います。

 

ここまでは屋根の材質による違いをお話しましたが屋根を張り替えるのにも費用がかかります。

 

弊社は塗装会社ですのでもちろん屋根の塗装にも対応していて屋根には遮熱効果のある塗料を使うことがあります。

 

また費用も張り替えに比べて半分以下で済みます！塗装の際は外壁だけでなく暑さ対策も兼ねて屋根塗装も検討してみてください。

---

塗装&リフォームは鴨川塗装にお任せください！🦆

【LINEで簡単！ お問い合わせも受付中！ 】
下記からお友達登録をしてください！ お問い合わせはいつでもお気軽にどうぞ！



  【鴨川塗装 オフィシャル facebookはこちらから】
いいね！で最新情報をお届けします！