こんにちわ~
鴨川塗装 営業サポート、金曜日の鈴木です♪
浜松上空はあいにくのお天気🌥
軒下に干してきた洗濯物が心配です……💦
さて、明日2月3日は節分🌸
「鬼は外、福は内」でお馴染みの、老若男女問わずみんなが参加できる年中行事です。
豆まきをしたり、恵方巻きを食べたり、いわしを飾ったりと古くから伝わる風習が数多くあります。
節分とは「一年間健康に過ごせるように」という願いを込めて「悪いもの」を追い出す行事とされています。
もともとは年に4回訪れる立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉。しかしいつしか一年の始まりであり、
大切にされていた「立春」の前日のみを「節分」と呼ぶようになりました。
節分は毎年必ずしも「2月3日」とは限りません。あくまで「立春の前日」とされているため、
立春の日付が動く場合は節分の日付も変わります。実際、過去には2月2日や2月4日だったことも。
ちなみに2024年~2027年の節分の日程・曜日は下記の通りです。2025年は2月2日(日)になります。
・2024年 …… 2月3日 土曜日
・2025年 …… 2月2日 日曜日
・2026年 …… 2月3日 火曜日
・2027年 …… 2月3日 水曜日
節分の定番といえば「豆まき」。昔は、病気や災害など悪いものはすべて「鬼」の仕業だと考えられていたため、
鬼を退治する効果があるとされる豆を投げてる風習が広まりました。
恵方巻きを食べる風習も一般的。その年の恵方を向いて、しゃべらずに黙々と食べると願いが叶うといわれています。
また地域によってはいわしを飾ったり、食べたりすることも。
このほかにも節分にけんちん汁を飲んだり、そばを食べたりする地域もあります。
古くから伝えられている由来・歴史などを改めて知ると、節分がより一層楽しいものになりますね。
※https://web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/lifestyle/detail/001196.html より引用、抜粋
恵方巻きは美味しいですが、海苔だけ剥がれてしまったり、小さいお子さんだと噛み切りにくいですよね💦
そんなときの裏技、調べてみました!
ご自宅で太巻きや海苔巻きおにぎりを作る時にも使えます☺
まず海苔を軽く炙ったら、酢飯をのせる前に…
おろし金もしくはフォークで海苔に穴を開ける!
たったこれだけで格段に食べやすくなります♪
ぜひ一度お試しください🍙
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