こんにちはー!
スタッフの落合です♪
シーリング工事が終了した現場の
確認に行きましたー!
こちらの現場は、オートンイクシードを採用しています。
オートンイクシードとは?
耐久性・耐候性の限界に挑む。新規開発「LSポリマー」の実力 新開発「LSポリマー」の誕生により、経年で流出する可塑剤を配合せずに優れた柔軟性を実現。経年による硬質化を防ぎ「柔らかさを長時間維持」
↑のようにメーカーが謳っている
とにかく、持ちがいいシーリングです。
外壁と外壁の取り合いやサッシ周り
ベランダの笠木や屋上のパラペットなどは
基本的にシーリングで収まっています。
ぷにぷにとした硬めのスライムの様な質感で
形を変えてその場所にフィットし
水分が入らないよう、家を守ります。
ですが、シーリングは劣化と共に硬くなり痩せていってしまいますので
硬く、痩せてしまったシーリングは防水の効果が期待できません。
そのため、シーリング工事は不可欠で
最近ではネットの普及もあり
シーリングの材料にもこだわりたいという方が増えています。
やはり、ハイグレードなシーリングなので
標準採用しているシーリングとは
少し金額差が出てしまいますが
充分な実績のあるシーリングですので
こだわり派のあなたには是非おすすめです♪